ポイント1 : 障害を持っている先生の陶芸授業
ここ、スプリングシャインは障害者と健常者が共にする陶磁器工房です。
障害を越え、土を通じて世の中とコミュニケーションをとる社会的企業です。
聴覚障害と知的障害を持つジノ先生は、スプリングシャインの陶芸家として生徒たちを指導しています。
ポイント2 : ジノ先生のマジックショー
ジノ先生はスプリングシャインの陶芸家であり、マジシャンです。
いつも授業が始まる前に一生懸命準備したマジックを披露し、生徒との距離を縮めようとしています。
ポイント3 : ジノ先生と笛作り
ジノ先生のマジックショーが終わると、小さな笛作りの始まりです!指先で作られた小さな笛は80dB以上の大きくて涼しげな音が響き渡ります。
自分で作った世界に一つだけの笛が自分を守ってくれる護身用品になるかもしれません。